BIG3のすごさ

BIG3のすごさ

先日行われたフジテレビの27時間テレビの後日談です。番組に出演した人たちが、他の番組で当時の回想をしていました。

やはり、徹夜で起きて進行していく番組なので、本番中、番組のどの段階で眠気がやってきたかなど皆で打ち明けあい、笑いながら振り返っている番組でした。

そこで、大変興味深い話がありました。現在大変人気で支持を集めている爆笑問題。メンバーの太田光さんは、もともとビートたけしに憧れている事は私もしっていました。今回は27時間テレビの深夜のコーナーに出演しているビートたけしさん。もちろん私も見ていましたが、その他にも明石家さんまさんや司会であるタモリさんが一同に会する場面があり、 18年ぶりということでした。

この三人は世の中的にはBIG3と呼ばれており、この三人に勝るお笑い芸人はいないといわれています。今でこそ全員年をとってしまい、当時の勢いは無いものの、彼らの40代の頃位の全盛期は本当に腹を抱えるほど大笑いしていた記憶があります。この三人が一緒にテレビに出ていることも当時はたくさんありましたし、ただ出ているだけでテレビに釘付けになってしまい、普通の話をしているだけでもみんなを笑わせることができた特殊な三人です。現在もこの三人を超えるスターは出てきていないような気がします。

太田光さんも、この久しぶりの三人の姿に感動してしまったらしく、コーナー終了後の休み時間に、三人のところへ行き真顔で記念写真をお願いして一緒に撮ってもらったと回想録で話していました。こんなこと滅多にないから本当に嬉しかったと素で話していました。

今第一線で活躍しているこのような芸人が、緊張して記念写真まで撮ってもらうというこの三人の偉大さに私も改めて気づきました。この3人は性格もよさそうで、後輩思いで大変人望も厚い3人でした。

これからも、この三人には一度に介してもらって何か番組をやってもらいたいなど一視聴者として思います。そして、近い未来この三人をしのぐような面白いお笑い芸人ができてきてくれることも、一お笑いファンとして願っています。

ジープコンパス

達人のこだわりを知る

先日新聞の紙面で、とても気になっていた人の特集が載っていました。それは天才ピアニストと最近テレビでも紹介されている牛田智大くん12歳です。

彼は今年3月に、日本人クラシックピアニストとしては史上最年少ということで、CDデビューを果たしていました。子供とは思えぬ落ち着いたたたずまいと、大変美しい演奏が魅力で、テレビでも何回も見かけたことがありました。

そんな彼がピアノを演奏する前に必ず心がけていることが紹介されていました。それは必ず演奏時間の1時間前に自分の手を温めるということでした。

それは白いモコモコとしたミトンの手袋でした。数年前にクリスマスパーティでのプレゼント交換で偶然自分に回ってきたそうです。最初は可愛い外見に惹かれて肌身離さず持ち歩いているだけだったそうです。それが、いつしか、今ではなくてはならない必須アイテムとなっているそうです。

事前に手袋をはめて手を温めると、手がだんだんじんわりと温まってきます。鍵盤の上で指を軽やかに動かすためには真夏の暑い時期でも手放せないアイテムなんだそうです。

こんな小さなピアニストにも、彼なりのこだわりがあるんだなと大変感心しました。表情にはまだまだ子供らしいあどけなさが残っていますが、難易度の高い曲をたくさん弾きこなしています。演奏するとき、曲が生まれた時代や、作曲家の思いを聞いている人たちに伝えること意識しながらやっていると語る彼。ひとつひとつの言葉にも真実味があり本当に将来が期待できる楽しみなピアニストだと思いました。

我が家の息子も現在6歳でピアノを習っています。ここまで行かせるつもりはありませんが、ピアノを愛することで音楽に興味を持って親しむ基礎になればと思いながら通わせています。初めはスポーツの方が楽しいなんて愚痴を言っていた息子ですが、いまでは色々な曲を弾けるようになることが楽しくなってきたようで、目下の目標はメヌエットを引けるようになることだそうです。

目標ができると頑張れるのが人間だと思います。子供のやりたい曲を弾けるように私もバックアップしてあげていきたいと思っています。